得意分野を作るというよりは、オールマイティに対応しています。損保に27年、生保に9年携わり、個人向けも法人向けもとことんやってきました。今、力を入れていることは、企業経営者に、使用者賠償責任・サイバー攻撃・情報漏洩など、新たなリスクに対する認識を深めてもらうこと。経営者から“なぜ教えてくれなかったのか”と、何か起こった後で言われないように活動しています。
三井住友海上で定年まで働き、「今後はお客様の声を直接お聴きしたい」と考えて、新都心エージェンシーに転職してきました。「現場に近い目線で社会に貢献したい」という想いもありましたね。安達社長から経営方針などを伺い、企業リスクに対応する保険の必要性や将来性を再認識したことも決め手になりました。
現在進行中の案件ですが、前職時代にお付き合いがあった損害保険代理店が、「石川さんが新しい仕事を始めているなら参画を検討したい」と仰っていただき、新都心エージェンシーの“仲間”になってくれそうなこと。私個人のことを高く評価していただき、とても嬉しく感じています。
多くの方から新都心エージェンシーを評価していただけるような仕事をしていくこと。そのためには、業務の質を高めるのはもちろん、ステークホルダーとの良好な関係を構築し、レピュテーションを高めていくことがとても重要だと思っています。
募集要項をご確認の上、ご応募ください。